正しい催眠誘導の方法 / 第十九章

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リバウンドしないダイエット理論 正しい催眠誘導の方法

増えている「洗脳」や紹介販売、催眠のトラブル(99ページ)

私のサイト(nobee.com)は1997年から情報公開を行っています。

最近、増えているトラブル
2017/12/13改訂 1997/09/01初稿 初期の頃から、ずーっと載せてある警告のコーナー このコーナーの文章が最初に書かれたのは1997年9月頃です。私がテレビ番組の出演を受けたり雑誌の取材、講演会などを行う以前の記述です。...

危険な方法とか強引な手法を用いたり高額な費用を求める連中への怒りとか憤りがあって、楽しい部分とか本当の部分を少しでも知って欲しいと考えて開始したサイトでした。

催眠という現象や技術は日本に入ってからでも何十年も経過しています。なのに、未だに怖がられたり勘違いされることが多いのは、用いる側の勘違いや知識の古さ、使い方にも誤りがあるからではないでしょうか?

私は願望や欲求を無理矢理に「誰か」が押さえ込むのではなく、その根本にある原因を理解したり、ストレスを軽減させ、本人を楽にするために催眠は用いる必要があると思っています。

催眠は本来、催眠『術』ではなく催眠誘導、と書きます。何かをかける、とか、誰かが操るものではなく、そちらに「導く」と書くのです。操るのでもなく、強引にこっちを向かせるのでもなく、その人の意志や立場、環境に配慮して、方向を「導く」ことが、催眠本来の役割だと考えています。

催眠もそろそろ形を変える必要があります。催眠を行う側が「私は特殊な能力を天から与えられた人間だ」などとというスタンスは異常ですよ。そもそもこのサイトは「自らをそう宣伝する」気持ちの悪いジジイとか、一般人から高額な費用を巻き上げようとする連中を牽制するために立ち上げられた場所でもあります。

Googleなどの検索エンジンの発達でそういった悪質な行為を繰り返していたり、また、真面目に更新したり情報公開をしているサイトから「文章を盗む」いわゆるコンテンツ泥棒にもペナルティが課せられるように変化してきています。

そういった連中ばかりが検索上位に入っていて。徒党を組んで相互リンクをします。そういった連中の言い分を鵜呑みにして警告を発している私のほうを悪者だと言い張ったり、掲示板で誹謗中傷する一般人もいて呆れました。

ネットスキルが上昇して一般人の感覚も変わったので。Googleなどの発達と合わせて状況が変化しています。

それがわかったので多少はやる気になり、以前に書いた「催眠術師のひとりごと」とこの「正しい催眠誘導の方法」のテキストを修正、加筆して公開しています。

最近では別口の連中も現れてまして。いわゆる紹介販売やマルチ商法が増えています。

会員を何人連れてこいだとか、パワーストーンと称して原価数百円の石を数万円で販売しようとするものがいます。私は元宝石屋でもありますので・・・。あまりにも酷いですね。

紹介数に合わせてキックバックを受け取っているんですよ。それを精神的な悩み事に結びつけたり、恋愛相談とセットにして洗脳行為を繰り返したり、有名人を看板にして一般人の勧誘に用いている者がいます。

商売そのもの全てを否定するつもりはありません。ただし、そこに誰かの弱みに付け込んで被害を拡大したり「催眠」という概念やツールが介在するなら話は別です。

それを牽制するのも、こういったサイトをやっている私の努めかな? と考えています。

特に「暗示の使用例」については大事です。これまではテキストの購入者、費用を払ってでも習いに来ようという練習生に限定してしましたが、もうそういった時代ではないのかも知れないですね。一般人にも広く知って貰ったほうが良いのかも。

ですので今回、思い切って「催眠誘導の方法」「暗示の使用例」について述べているテキストの無料公開に踏み切りました。