浮気するタイプの見分け方

2017/12/04改訂
1997/06/00初稿

口説き易い女性、浮気をくりかえしそうな男性

※このコーナーは1997年にホームページを開設した最初に載せたグループで「パーソナルスペース」のコーナーの続きであり補足です。

できれば先にパーソナルスペースについての解説を読んで下さい。

2017年のサーバー移転、ホームページのメンテナンスに合わせて加筆修正を加えています。

パーソナルスペース

パーソナルスペースを利用すると、面白いことがわかったり出来たりします。誰が誰を好きであったり、誰が誰と関係があったり隠していても割とわかります。

どんなに隠していても「お互いの距離」というのは簡単には縮みません。「あんな人キライ!」とか、「なんとも思わない」などと言っていても関係があったり、好きだという感情がある場合、相手との距離がはっきりと縮みます。

特に男女としての「関係」などがある場合、殆ど隠すことは不可能です。

テレビ番組などでもわかりますよ(笑)。司会者と関係を持った女性がゲストで出ている場合、話しかけ方、相手への触れ方でかなりわかります。

見る人が見ればそれははっきりとにじみます。

社内恋愛などで周囲にバレないでおこうと思う場合、できるだけ近くにいないことです。ふとした仕草から恋愛関係は廻りに伝わってしまいますから・・・、

「バレてない」と思っているのは本人たちだけってことも結構あるんですよ(笑)。

独身同士ならあまり問題ないんですけどね。

突っ込みにくかったり実害がないなら無視することになるでしょうが、それが不倫とか結婚、社内での出世や人事に関わるとなった瞬間に表に出してくる人だっていますよ?

これを逆に応用すると口説きやすい女性、というと語弊がありますが、自分に好意を寄せている女性が誰であるか、自分が相手に嫌われているのかをかなりの確率で知ることができます。

目安になるのは「相手の身体に触れる距離」です。お互いの身体に手を延ばせば届く距離に入れるかどうかが、キーポイントになります。

仕事中でもどこかに飲みにいったときでもかまいませんが、相手と手や、肩の触れる距離に近づいたとき、相手の反応を観察することで相手の心がわかります。

あなたの狙っている人があなたから反射的にスッと反対側に逃げるようなら、望みはかなり薄いでしょう(笑)。

これは女性が男性に対してやってみても同じことです。

守るための「距離」に入ったり出たりを繰り返す

一部、重複しますが、ここでもう一度「パーソナルスペース」について簡単に述べておきます。

特殊なトレーニングを積んだ人以外では「無意識の反応」は意識的に隠すことは難しくなります。

斜め後ろくらいからふいに「ねぇ?」などといきなり話しかけられた場合、身体は反射的に反対に逃げます。嫌いな人の場合、更に距離は開きます。

その人から自分にとって安全な距離を置こうとするからです。

反対に「ちょっといいな」と考えている人が自分のそのサークル(顔と顔が触れそうであったり、肩を抱ける距離)に入ってきた場合、ドキドキはするでしょうが無理に「出て行って欲しい」とか、「この人に触れられたくない」といった反応はしないものです。

それが自然に反応となって現れます。

急に話しかけたり、近寄った場合にでも相手が嫌がらず「少し時間を置いてから」離れる場合やもっと積極的に相手が「なに?なに?」などと近寄ってくる場合には好意をよせてもらっていると考えてよいでしょう。

少なくとも嫌悪感は持ってない。脈がある相手ということになりますね。

この人を遠ざけたり近づけたりする距離間、サークルが別名「パーソナルスペース」と呼ばれるものです。

男女問わず、遊び人などといわれている人達は実に絶妙にこのサークル(パーソナルスペース)を使いこなします。

別に意識したり私のように専門的に勉強したり観察した訳ではないでしょうが、経験や勘で「ここまではいけるかな?」という所を探りだし、時には押し時には引くのです。

パーソナルスペースに「入りっ放し」になろうとする人は、だいたいにおいて対人関係の構築が下手な人ですね(笑)。

ご本人はフランクだ、と思っていたり女性(女性の場合は男性)に親しくしているつもりなんでしょうが、実際には微妙に違うんですよ。相手が快い空間とか接触になっていないんです。

男性においても女性においても異性やパートナーに「馴れ馴れしい」「押しつけがましい」との印象を生む人は、相手の距離に入りっ放しになって出てゆこうとしないケースが多々あります。

人は誰しもが「誰かに側に居て欲しい」という願望を持っています。そこに例外はないのです。人がグループとか群れを作って生活する生き物である以上、自然にそういった生理的な欲求や機能感覚が備わっています。

動物には群れとかコミュニティを作って生活するタイプとそうではなく、孤高でとか番(つがい)夫婦とか極少数の家族のみで活動する種類があります。

類人猿やチンパンジー、人類(ホモ・サピエンス)は間違いなくグループ型です。

誰もいないと生きていけません。群れの中で役割分担を振り、それをお互いが補うことで子育てや社会生活を営んでいます。ですからどんなに孤独を愛すると言っても人一人では生きることができず孤島に単独で隔離すると精神を病んで自殺したり衰弱死したりもします。

反面、誰かにずっと束縛を受けたり干渉を受け続けると嫌がる性質も合わせ持っています。

面倒でしょ? 誰かがずーっと側にいると子供でも嫌がりますよ(笑)。安心もしますが、過干渉になればうっとおしいのです。

これは仕事においてもプライベートにおいても同じことですが、誰かからのアドバイスとか干渉は「少し」だからいいのであって、全部を受け入れてしまえば個性は無くなります。

手取り足取り面倒をみてくれる人を「ありがたい」と思うのは一瞬です(笑)。人には自我とか自意識と呼ばれる個別の判断能力があります。誰かに何もかも指示されてしまうと、それが正しいとか楽な道筋であっても従う事に強い抵抗感を持つでしょう。

独自の判断能力や個性を完全に否定されたような気持ちになりますから・・・。

ですので、もし好きな人とか気に入った人が出来たとしてもサークル、つまりパーソナルスペースへの侵入には配慮や遠慮が必要です。

「入る出る」を繰り返し、ずっと入りっ放しや出っ放しにならないように留意する必要があるのです。

催眠とも重なる部分

入りっぱなしなら嫌われますが、かといって「出ていったまんま」では忘れられます。

適度に顔を出し短期間でもいいから親しく接する機会を持って、相手が悪い印象を持たないように立ち去ります。パーソナルスペースのコーナーで詳しく解説していますが長居すれば好印象になるというわけではないんですよ。

話は多少違いますが、私が指導やテキストにおいて催眠を「催眠術」とは呼ばず「催眠誘導」と呼ぶのは、強引に何かの「術」をかけるのではなく、そちらの方向に「気持ちよく導く」ことを基本とし、目的としているからです。

パーソナルスペースに立ち入ることは、被験者の心の壁に近づくことでも立ち入ることでもあります。

そういった手順を何度か繰り返すことで少しづつ、相手の心に立ち入る許可を得てゆきます。

遊び慣れている人が相手をその気にさせるのに「ねえ? だいじょうぶ?」とか、優しい言葉をかけて肩を抱いてみせたり、手を握ったり、一瞬視線を合わせて離れたりを繰り返すのは、その有効性を肌で知っているからでしょう。

その時々に相手の表情を読み、相手に近付いたり離れたりを繰り返すことで自分に「口説けるかどうか?」の距離感を判断しているのです。

そういった手順を踏んだ時、相手が手や肩などを自分から親しげに触れてくる場合は自信を持っていいでしょう。多少、強気で押しても大丈夫だと思います。

顔の触れる距離や息が届く距離にお互いが自然に入れる場合、魅かれ合っていると考えて不都合はない、と思います(笑)。

私が以前に書いた指導用のテキストにも書かれていますが、本来ならその距離は恋人か家族、よほど親しい友人以外は許されないからです。

嫌ならば最初からその距離に入ってきません。瞬間、入れたとしても相手から離れます。相手が逃げ出さないでその距離に入れてもらえる時点で特別な関係、心理的な許可を得ていると思われます。

これは正直に言えば高等テクニックです。練習すれば誰でもできる、というものではありません。

プレイボーイとか男性に不思議にモテる女性はこういった行動をごく自然に行います。意図してやってるというよりもその場の空気が自然に「読める」んでしょうね。

相手を意識した途端に不自然になったり、ぎこちなくなるケースもありますので、向き不向きもありますし、学ぼうとする人は練習も必要でしょうね。

簡単だというものではありませんが、知識として知っておけば参考程度にはなるでしょう。

相手は私だけ?

ここで注意が必要です。相手の反応を見、嫌がっていないことを確認しました。それどころか、相手の女性(男性の場合は女性)が優しく自分の腕を触ってきます。

「これはいける!」

出川哲朗風

「絶対、俺に気がある!」

アンガールズ田中風

激しくそう思いこむ前に、ひとつ忠告をしておきます。

女性でも男性でもそうですが、むやみにあなたの身体を触ってくる人には二種類しかありません。

1.あなたが(あなただけが)好きであるか、以前から好意を寄せている場合

2.あなただけではなく、女(女性ならば男)なら何でもいい場合

の二種類です。

これは気をつけて観察してください。この両者には天と地ほどの隔たりがあります。

読み違えてしまって意味を取り違えると後でかなり哀しい思いや辛い思いをします。少し注意してその人を観察してみればすぐにわかりますよ。それほど難しくないですから・・・。

対象である異性があなた以外の異性の身体にも、やたらと触れたりもたれかかったりしている場合、あなた個人を気に入っているのではなく、他の「誰か?」でもいいケースがあります。

良く言えば誰にでも親しげで、悪く言えば「異性に」だらしないタイプの人もいます。

男女問わず、飲むと気が大きくなって誰でも口説い(口説かれ)たり、誰かにしなだれかかって甘えたりする人は元々の心理障壁が低く、他人に対して依存心が高いタイプになります。

こういった行動をとる人達は、女性だとファザーコンプレックスなどが強く、逆に男性だとマザーコンプレックスが強い傾向があります。

他人との距離感が「最初から近い」んですよ。だから誰にでも近寄りますし、触ったり甘えますが誰か特定の彼氏とか彼女に限定されません。

酔っぱらうと赤ちゃん言葉や甘えた言動も多く、自分を「ちゃんづけ」(○○ちゃん、自分で付けたニックネーム)で呼んだり、意味もなく上目遣いで相手を見つめるような特徴があります。

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