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友人ってなんでしょう?

2009/12/17改訂
1998/09/01初稿

人を信じる意味 孤独だと嘆く前に

若い頃のバイトの話

ずいぶんと昔の話になりますが私が十八歳から二十歳前後の頃、地方の飲み屋(今から考えれば高級なタイプのラウンジ)でバイトしたことがあります。

知り合いに紹介されてたまたま、中で働くようになったんですけどね。

余談ですがそこのお店のママさんがとてもお綺麗で(笑)。

お元気ですかねー? もう二十年近く前の話ですから覚えている人もいないとは思いますが・・・。

今もお綺麗なんでしょうか? まあ、男のほうが色々と過去の感傷に浸りやすいんですよ。女性は意外にあっさり忘れるようですね。

誤解ないように言っておけば、私はまだ若造でしたからね。当然、その女性と付きあっている筈はなく当時はただのアルバイトです。面白いのは当時、私はまったくの下戸(げこ、お酒が飲めない人)でした。ですからどこかに飲みにいった経験もないのに、いきなりそういったお店で働くようになったんですよ。

二十年以上も前なのにしっかりお店の名前とママのフルネームは覚えています(笑)。貴美子さんでしたかね? 色白で山口百恵似で清楚だったこと、誕生日が七夕の日であったことだけはなぜか明確に記憶しています。

ウーン、何ででしょう?? 語呂が良かったせいですかね?? 人の誕生日をよく忘れるので、怒られるんですが?? 母親の誕生日すらきちんと覚えていません。

これは遠い日の追憶ですね。その女性へのかすかな憧憬(あこがれ)と共に、私の記憶の奥底で揺らいでいるのでしょうか? ガキでしたからね(笑)。こんなこと言ってるとちょっと照れますが(笑)。

高校時代に行った新聞配達(三年間、やってました)やバッティングセンターやスポーツジムでのバイト以外で、接客業では初のバイトです。当然、かなり緊張してました。

今も他に覚えているのは、飲みに来られた地元では有名なヤクザ屋さん? (高級店でしたからたぶん、幹部の方でしょう)に「フルーツ出せ!」と言われて、まったく経験のなかった私は普通にリンゴをウサギさんに切って出しました。

「お前、なめとんのか!!」と関西弁でいきなり怒鳴られたことですかね?

だって知らないですもの(笑)。教わってなかったし。

だいたい、一度もラウンジとかクラブに飲みに行ったことすらもなかった私が、こういったお店で出すフルーツの出し方や切り方など知ってる筈がありません。

もちろん今ならわかりますよ。かつら剥きも得意ですし、柳刃包丁も専用で持っています。飾り切りくらいは普通にできますよ。

今では料理は私の趣味の一つです。

一緒に来られていたどこかのクラブのおねーさん達が、「まあまあ、ここは家族的な店なんでしょう」と懸命に取り成して下さいました(笑)。それがなければ殴られてたでしょう。 Read the rest of this entry »

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