アーカイブ
カテゴリー

呪いはマイナスのプラシーボ?

2009/12/17改訂
2002/05/02初稿

我(われ)の心に棲まう鬼

テレビ番組で重なった企画

※この文章が最初に書かれたのは2002年5月02日です。一部、時代背景にあわせて修正を行ってあります。

先日、テレビ番組を視ていて驚いきました。異なる局なのですがまったく同じ企画で、同じ内容を放送していたからです。微妙なニュアンスこそ異なりますが趣旨は殆ど同じです。

呪いで「人が殺せるか?」といった内容でした。

まあ、タイトルや内容そのものが視聴者のインパクトを求め、強烈な印象を与えるように煽ったものであるのは明白ですが・・・。

最近は冬でも怪奇特集などで煽っています。以前は怪談噺など夏と相場が決まっていたのですけどね。

雑誌やテレビ等も含め、季節感はなくなっていますね。厳しい世界なので仕方ないんでしょうが、数字が取れるなら形振り(なりふり)構いません。どこかの局で何かの企画が当たれば、それに近い内容が次々に現れます。

似通うことなら「たまたま」ということもありますが、タイトルから内容までそっくりそのまま企画がかぶる、というのも珍しいでしょう。いったい、どっちが先に企画したんでしょうね????

以前、映画でもこれによく似たことがありました。(アビスとなんでしたっけ?)両方の映画共が、深海に人類とは異なる他の文明があって、トラブルに見舞われた登場人物がそれに救われる、といった内容です。

これは企画段階で他の映画会社に内容が漏れてしまい、それを双方がそのまま映画化して公開時期がかぶった、というものでした。それも後発の映画(物まね、もしくは盗用したと噂された)のほうが出来が良かった、といういわく付きの作品です(笑)。

面白いというか、驚きますよね。

まあ、テレビや映画関係ではよくあることなのかも知れませんが・・・。日々の数字に追われ、生き馬の目を抜くとも言われるテレビ業界関係では、そのようなことも当たり前なのかもしれませんね。

私は「たまたま」その両方を視ました。

プラシーボ効果について、呪いと重ねて考証していました。

どちらか一方だけなら気にしませんでしたし、ここでわざわざ書く必要ももなかったのですが、そういった内容が何度もテレビ番組で流されると強い偏見を生むでしょう。

少々気になる部分がありましたので、歴史背景を交えて解説を試みます。 Read the rest of this entry »

カレンダー
2017年11月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
番組出演、実験、検証等