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Archive for 10月, 2011

今後の予定、テキストや依頼

色々と問題が生じるものでして・・・

ハンマー急ピッチで色々と整えている最中です。

防音室の内壁を塗っているのですが素人の悲しさ。色々と知らないことや不慣れな部分もあって、二度手間三度手間になってしまっています。

建材っていうのは一般的にはあまり触りませんからね(笑)。近年になって自分でログハウスを作ったり、内装工事やガーデニングのために資材を購入したり、道具を買う方も増えました。

私は若い頃に左官屋にちょっとだけ勤めたことがあるので、まるっきり素人と言うわけではないのですが・・・。もう遥かな昔ですし、今はもう時代が違います。素材とか壁塗りや内装に用いる製品や塗料、道具や接着剤も大きく進化していますので、一から調べ直す必要があります。

左官用のコテとか薄くて軽い。今はステンレスなんですね。おまけに安いです。もちろんプロ用は異様に高くなりますが、そういった道具もネットで買える時代になったんですね。

素晴らしい対応をしてくれる業者の方をみつけました。おそらく、素人が関西圏でそういった資材や道具を揃える場合には最強です(笑)。

具体的に何が良かったかというと、送料が安い。発送が速い。対応がいい。振り込み後の連絡とか発送の連絡とかきちんとくれない業者も多いのです。

http://aibisangyo.shop-pro.jp/

珪藻土とか、壁の塗り替えを考えてる方はこちらを利用するといいかも。

建築系のウェッブサイトはそもそもが一般人や素人を対象としていないため、返信が遅いとか対応が悪い所も結構あります。ペンキ屋なんてかなり酷いですよ(笑)。

バイクの塗り替えのためにウレタン塗料を探していたところ、少量だとまともな対応をしてくれない所もありました。といってもバイクですからね。たくさん買うわけがない。

二液式のウレタン塗料一斗缶一つ買ったらバイク10台塗れますよ。工場じゃないんだから。タンクが新品で買える価格を吹っかけられた経験もあります。

専門的な用語ばかり並べてて、「何の話かわからない」ってところもあります。検索エンジンの上位にはひっかかるものの、一般人には役に立たないとか使いにくい所もあります。

ショッピングカートを移設するつもりです

上記のショップは私個人や私の会社とはまったく繋がりがありませんので念のため。

広告費も貰ってません(笑)。建材や資材を安く売ってくれる会社は貴重なので、通販部門が無くなってしまわないようにリンクを張って宣伝しておきます。

大慌てで内装工事などを行なっているのは、プロセットや今後発売する「最終セット」の質疑応答や受け答えをネット経由でするつもりだから。それに合せて、現在は会社内(Office True)に設置してるショッピングカートをこちら(nobee.com)内に移設するつもりです。

ネットの黎明期、ごく初期の頃に運営を開始(1997年)したので、催眠に関するホームページなどは存在しませんでした。一部の電波系というか、催眠を「神秘のものだ」と煽る異常な連中が数人存在していただけ。

そういった連中が催眠の指導と称してマルチ商法まがいの組織化をやっていたらしく、私がホームページを開設した当初には「そういった連中の関係者か?」と疑われたりもしたものでした。

私がホームページを持った当初はADSLどころかISDNやアナログ接続ですよ(笑)。個人でホームページを持つとかネットショップを持つなど本当に珍しかった時代です。

閲覧者から「テキストは無いのか?」と求められて慌てて準備を始めましたが、そのテキストを送付するための枠組というか、ショッピングカートを置くためのプログラムとかCGIが殆ど存在しなかったのです。

今のように個人が無料のブログにショッピングカートを気軽に導入できる時代と違います。

そもそも法人じゃないと契約が難しかった。仕方ないので兄に協力を願い、自分たちで立ち上げた有限会社の名義でわざわざもう一つサイトを作って、そこにショッピングカートを設置しました。

OfficeTrue内部にカートを設置して、nobee.comで商品説明をしてカートへのリンクを張る。これだと外部リンク扱いになってしまいます。すると、大手のクレジットカード会社が契約を渋ってカード決済が出来なくなります。

ドメインごとにしか「クレジットカード契約はさせない」とか、通販においては「外部ドメイン、外部リンクは禁止」って方針を出してる所は多かったんですよ。

今はネットで商品を売る人が増えました。なのでクレジットカード会社の審査も緩くなってきていますが、私が運営を開始した当初は本当に厳しくてなかなか思ったようにはいかなかったものです。

NTTからの連絡で10月末に

途中、何度か移設しようとしたのですが、移設費用が異様に高かったりサーバーが対応していなかったり、用意したCGIが新しいサーバー、プロバイダで利用できなかったりといったことがあったため、伸び伸びになっていました。

番組に出演してて注文が殺到していた頃ならいざしらず、今更、ショッピングカートの設置に数十万支払えと言われてもですね(笑)。二の足は踏みます。番組出演中で忙しかった時はそんな時間的な余裕はありませんでしたし。

今回、やっと状況が整いそうなので移設するつもりでいます。

借りているプロバイダに「データーベースの更新はいつになるのか?」と問い合わせをしました。返信があったのですが、10月の末を「予定している」との事です。確定ではありません。

私だけではなく、複数の人がそういった問い合わせをしているのですが・・・。数ヶ月も前からですよ。何しろ対応が遅いです。正直、今の状況では他の人にここのサーバーをお勧めはできません。

InfoSphere(インフォスフィア)はそういった対応の会社ではなかったと思うのですが・・・。これまではとても良い対応だったので残念なことです。

http://www.sphere.ne.jp/

メールの遅延騒動や接続障害が何度もあって、迷惑をかけた後なのに何も変わってないことになります。障害があったら「10%割り引く」ってメールが来てましたが、それすら怪しそう。

他の会社のデーターベースやショップの運営管理を任されていますので、ウチの名義にこそなっていませんが年間にかなりの数のサーバーと契約しています。

InfoSphere(インフォスフィア)はNTT系列の老舗ですし、何より私自身がnobee.comにおいて10年以上もずっとお世話になったサーバーでありプロバイダでもあります。

思い入れもありますし、そんなに居心地も悪くなかった。だからこそ、一度他のサーバーに移転したのですがしばらくして再度、こちらに入りました。

今の現状が長く続くなら移転するかもしれないですね。システム障害とか繋がらないだけではなく、こちらから問い合わせをしても満足な解答が得られない。PHPの更新くらいはすぐにやってもいいでしょう。

そんなに手間のかかる作業でもないんですから。

時代の移り変わりもあって、私より知識がない人ばかりになったんじゃないかな? と思います。

こちらからお勧めしてInfoSphere(インフォスフィア)に2、3社に移転して貰ったのに、その直後から障害が連発して大恥を掻きました(笑)。

自分が使っていて数ヶ月なり半年なり動作を確認したもので、大丈夫だろうと思いました。直後からトラブル。タイミングとか運もあるんでしょうが・・・。もうちょっと前後にズレて欲しかった。

インターフェイスや仕様に詳しくなったので、「メンテナンスを行なうなら慣れたサーバーのほうがいいだろう」と考えて、「ここがいいですよ」と宣伝したのが仇になってしまった。

サーバーは「安いコースで確認してから」にしましょう

一般的には、安いコースで環境を確認してから上位コースに移転する例が多いと思いますよ。

ですのでNTT系が企業ではない個人ユーザーに対応が悪かったり、ないがしろにするなら完全な間違いだと思います。

今は口コミがある。しかもその口コミもただの口コミじゃないです。MixiとかTwitterとか掲示板などもあります。たった数件の失敗が、そのまま多くに拡散してしまうこともあります。

個人で契約したり、使ってる個人や社員から情報収集して動作を確認してから「大規模なサーバー」は借りることが多いでしょう。ネットショップや大規模サイトの場合、失敗が怖いですから。

見え透いた宣伝文句や営業の手腕では殆ど決まりません。

サーバーにもっとも求められるのは安定性や信頼性です。

InfoSphere(インフォスフィア)の批判など、私は過去に一度も書いた事がなかったのですが・・・。

せめて自分たちが顧客に提供しているサービスに付随するシステム回りは、きちんと整えるのが筋ですよ。

WordPress(ワードプレス)はバックグラウンドにデーターベースを使用します。PHPのバージョンが低いと更新できなくなるのです。セキュリティホールなどを潰す為にもWordPressのアップデータは必須なのですが、そのための作業ができなくなります。

いつまで経ってもPHPのバージョンを上げない。

それを長時間放置してしまうなら、大手企業とかネット通販を行なう事業者やサイトが喜ぶわけがない。

そこに利用者がこだわるのは、不正アクセスを行われる可能性がゼロではないからです。「私自身」のためとか自己満足ではなくて、観に来る方のためにきちんとしておきたい。

移転も考えたのですが、まあ、もう一回だけ我慢してみます。ここまで待ったのですから。

今、サーバーを変えると仕様をまた一から勉強しないといけません。防音室の仕上げやりながら、動画を圧縮したりテキストを作っていて、ショッピングカートの移設をこなさなければならない。

これ以上時間を割くのは流石に無理です。

仕方ないのでそのまま使います。延長してその間に防音室の仕上げとカートの移設をやります。

新しいWordPressの設置が出来ず、プラグインのテストができないままなので、カートの設置やテキストの販売などは多少、後ろに伸びそうです。

テキストの入手をお急ぎの方は旧タイプをそのままご利用下さい。

老舗だから安心ということはないですが

悪いことばかりを書くのもなんなので。

NTT系列、InfoSphere(インフォスフィア)の利点は「情報漏えいが少ないこと」です(笑)。

これだけは間違いありません。格安系の新興サーバーに移転した所、直後からスパムメールが「管理用に新設した」メースアドレスにたくさん届いたことがありましたが、そういった行為はまずありませんね。

ネットにおいて大切なのが「トラブルの予防」です。万が一ということもあります。私は業者をまったく信用しない、というわけではありませんが、現実の話、無料のサービス、つまりブログやコミュニティに参加した瞬間に異様な数のスパムメールを送り付けられたとか個人情報漏れた話もあります。

某テレビ番組の「色紙」プレゼントに応募したら、膨大な数の宣伝メールを送り付けられた、なんて騒動すら起こっています。ネットであれば気軽に応募できたり参加できるからこそ、注意も必要になります。

アダルトサイトでも何でもそうですけどね。老舗サイトに客が集まるのは簡単な話で、ネットにおいては相手の顔が見えません。どんな連中が待ちかまえているのかがわからないのです。

ですから「昔から運営をやってて、トラブルになってない」所だと多少は安心するんですよ。

プロバイダでもアダルトサイトでも掲示板でも同じ。昔から同じ会社や同じ管理者が運営をやっていて、方針が変わってないならば多少は信頼していいということになるのです。

催眠に関しても同じだと思います。

ウチのサイトも気が付けば老舗ですね(笑)。

老舗だから絶対安心、ということはないですが、少なくとも私が長年、犯罪行為を繰り返していたらとっくに閉鎖に追込まれていると思いますよ。

私自身が見ると嫌な気分になるので催眠に関するものはしばらく見ないでいましたが、まあ、また変な連中が沸いていますね。

○○催眠研究所、という名称ものがまた、色々増えているようです。Yahoo!やGoogleにも登録して上位に入る、広告まで打ってる連中がいます。

そういった名称の所には変なオフ会を繰り返して、自分が催眠をかけた女性を連れ歩いて裸にして喜んでいた連中もいます。代表者の名前をみてみると「ああ、やっぱりあいつか」って人もいます。

研究所なるものを立ち上げてネットで宣伝しまくるのではないか? マルチ商法まがいや紹介販売のようなことを始めて「ネットや掲示板で自作自演を繰り返すのではないか?」って人は、経験で何となくわかるものです。言動が横柄であったり、すぐに自慢話を始めたりもしますので。

これがまあ、よく当たります。

私がオフ会や交流会と称するものに一度も参加しなかったのは、そういった連中と一緒にされることを嫌がったからです。

もう最後のつもりで製作中

新型のテキストを結構な高値で予告したので「もう予約はないか?」と思ったのですが、2、3人から「購入を考えている」とのメールを戴きました。

ありがとうございます。

もう十分です。現在、気合い入れて製作中。たった一人でも応募があればいいなぁ、と漠然と考えていましたが複数の方から連絡を戴きましたので、製作するほうにも張り合いがあります。

個別にメールを下さった方には直接、返信してありますが、ここでもう一度、事情を。

上記したような理由でWordPressのプラグインのテストが終っていません。動作環境の正式なテストは10月末以降になります。申し訳ないですが、かなり遅れそう。

ショッピングカートもnobee.com内に移設、その上でクレジットカード会社への連絡や審査も、兄や会社を通さず私個人で対応することとします。

これを機会に徐々に商品点数を増やすつもりです。以前に自分で仕入れた商品や、ちょっと特殊なもの(サブリミナル効果を入れたダイエット用のCD)なども順次、発売する予定。できれば、私は今後はそっちに特化したいと考えています。

これまで行わなかったのは、ショッピングカートの管理を兄に頼んでいたから。兄も自身が仕事を抱えていますし、仕入れで出張していることもあります。

その状況で更に、私個人の商品群やショップの管理をお願いするのは心苦しい。兄には何の実入りもないのですから。更に有限会社を最初に立ち上げた頃とは状況が変わって、兄も徐々に忙しくなっています。

自身で管理するのなら遠慮はいりませんからね。

ただし、更新や追加が容易になりましたが、新しいプラグインの設定を行なったり、クレジットカード会社への連絡や処理を自分で覚える必要があります。それにも慣れと時間が必要です。

nobee.comというドメインも、5桁というのは珍しいのでアメリカの会社が高値で売って欲しいと何度か申し込んできています。

こっちはちょっと思案中。乗り換えることも検討して別のドメインも取得して持っているのですが、数年間寝かせています。長年、私が「催眠術のサイト」として運営管理してきたものなので、それがいきなりアダルトサイトなどに切り変わるのは避けたいと思いますが・・・。

長年の運営で少なくとも200万人から300万人が延べ人数では見たサイトだと思います。いくらまとまったお金になるとはいえ、それを第三者で今後、何に使われるものかわからない状態で売るのは抵抗もあります。

ですので。今回の特上テキスト?(仮題 催眠誘導 技術集成 要項) の購入者で希望者がいれば、そっちに譲るかもしれないです。

それなら少なくとも同じ志を持っていたり、催眠について詳しく知っている人になりますので。

ま、希望があればのお話。この仕事を引き継ぐとか、催眠を生業(なりわい、仕事)としたい人がいれば、それもいいかなと思っています。

島田紳助氏のように「これで即引退」ってわけではないですが、実演や「催眠のみ」からは多少遠ざかってもいいなぁ、と思います。

犯罪の抑止、けん制も含めての考え方

相も変わらず催眠術で金儲けをしようと、必死になって検索エンジンにお金を払ったり、2ちゃんに書き込んでる先生?がいますが、その中には私がよく知ってる名前がチラホラと(笑)。

「○○催眠研究所」なるものが複数増えていてびっくりしました。

気が付いてないんでしょうけどね。まんまと私の術中に嵌まった人が何人もいます。

私をみて物まねを始めたり私のところでテキストを買って後追いをし始めた人がいます。そういった人の多くは「自分も」実名になります。

私が実名を通してきましたので(笑)。最初からそれを見てきた彼らからすると、私が先頭を走ってて「催眠術で」成功してるように思えるからでしょうね。

実際には全然違うんですが・・・。私のサイトが当たったり、閲覧者が増えたのは私の視点とか書く文章、体験談が特異であったためで、私と同じとか類似のものが少なかったからですよ。

もちろん、タイミングとか時節もあります。

おそらくですが、私は「催眠術以外の」サイトとか技術で何かを始めていても取材は受けたと思います。実際の話、他の業種でまったく違う仕事をしていた時も、頼まれて色々なものに出たことはあったりします。

隠していて言わないだけですよ。

ただ、どういった場合においても匿名だと雑誌やテレビ番組等の取材はありませんから(笑)。それがマスコミにおける最低限のルールです。誰かが芸名が通せるのはその人が「何かのプロダクション」に所属してて、そのプロダクションが身分や身元を保証するからですよ。

人間には自己顕示欲(じこけんじよく)とか名誉欲と呼ばれるものがあります。

その名誉欲とか自己顕示欲ってのは結構強力でね。男にも女にもありますが、自分自身を大きく見せようとか「誰かに認めさせたい」って思いがあってですね。その欲求が高くなるが故に無理もしがち。

実名を晒すようになると「どんなに馬鹿」でも多少は周囲に配慮します。他人に迷惑をかけて平気って人は少なくなります。これだけネットが発達した時代ですので、迂闊な行為や犯罪行為を実名でやってしまえば知れ渡ってしまうから。

実名じゃないとテレビに出られないし、マスコミからの取材が受けられない。そうなるとネットでも実名でしょうし、更に信頼を高めようと思えば実店舗や施設を作ってそこでも、実名で行動することになります。

それが心理的な圧迫感になります。犯罪や安易な行為の抑止にも繋がるのです。

「実名じゃないとダメですよ」と何度もサイト嬢で発言してて、私自身が各地で実演を繰り返した。更新しなくなっても「このホームページを閉めない」とか、指導や新たな弟子をとらない、一時期、番組に盛んに出演していたのはそういった意味があります。

新たな弟子をとらないとね。我慢できなくて自分で始めてしまいますから。馬脚を現すのが早くなります。

私は実際にプロダクションの所属もなく、実名でホームページを更新していました。その私が番組にも出れて、仕事があるように思うでしょ? そういった先入観があるが故に同じ行動をとらざるを得ません。

そこが心理的なトリック。

募集は一応、テキストの発送開始まで行います

だいたいの人には家族もあれば友達もいる。

昔の同級生だっています。昔の仲間とか友達が誰しも認めるような才能とか人柄、昔から突出した能力があれば、何を始めても「凄い人だ」になります。その場合は問題がない。催眠術のみならず、どんな仕事を始めても周囲には人が溢れますし応援もあることでしょう。

そういったものがない人がいきなり催眠術師やカウンセラーの大先生になれば「頭がおかしいのかな?」と思われることになるでしょう。私はそれを狙ったのです。実名ならそうなります。

「うどん屋を改装して」次が催眠術教室じゃ誰もがびっくりします。しかも店主や経営者が同じなら、「おかしくなったんじゃないか?」って思いますよ。

自己顕示欲が強い人ほど、そういった過ちに嵌まります。

私は実はですね。途中で何度か名前が変わっていまして。

母親が離婚したので母方の名前になったり。再婚したので父方の名前になったり。昔の同級生は私の名前が変わったことを知りませんし、「nobee谷口です」って言ったってわかりゃしませんよ(笑)。

だから私は実名で活動していてもちょっと安全だったり。友達や仲間、それどころか家族にも番組の話や催眠の話なんて、一度もしませんでしたよ。全国ネットに出るようになってそれがバレるまでは・・・。

出身地や育った地域をサイトを開設した当初からあいまいにしていたのは、近い将来にネット社会が発達して「以前に発言したり書き込んだ内容」でも問題となったり、個人情報の特定に使われるようになるのではないか? と危惧したからです。

そんなことを開始した当初、つまり1997年から考えて動いていたわけで。ちょっと面白いでしょ?

私は過去に様々な仕事を体験して様々な人達と触れ合っていますから、社会に溢れる悪意は重々承知しています。その上で「10年後」の社会を予測しながら動いていたことになります。

今になって色々「暴露」しているのは、そろそろまた違う時代に入るからですね。新しい時代の転換期を迎えていると思います。私も違う形で色々なことに携わるつもりでいます。

その前に、これまでの集大成として催眠に関するものもまとめておきたい。気持ちの整理もついたので、そう考えて現在取り組んでいます。

催眠誘導 技術集成 要項が欲しいとか必要な人はフォームメールで申し込んでください。

もうすでに、幾つか申し込みがありましたので発送中止はありません。必ず出します。ただし、諸事情で発送の開始が大幅に遅れる可能性はあります。

予約してくださった方には必ず送ります。高額なので、後になって「やっぱり辞めた」って時は、それもフォームからご連絡ください。それで構いません。

予約は発送の開始直前まで受け付けておきます。少なくとも11月の中旬まではOKです。

このテキストの送付が終ったら、今後は別のコーナーの更新と、依頼の再開を行います。

2011年10月06日
谷口信行

精神修養、修行は自分の意思で

最近の報道、痛ましい事件をみて

つい先日の話ですが、痛ましい事故が起きています。

熊本県の宗教団体が、屋内に新設した「人工の滝」で、心身の病を患っていた中学2年生の女子に水を浴びせ溺死させるという報道がなされています。(2011年09月27日付)

精神的、体力的にまいっている女子中学生を椅子にベルトで縛り付け、10分間、除霊と称して水を浴びせ、そのまま死亡させたということです。

事故と書きましたが、これは事件ですね。逮捕されたのは僧侶と実の父親のようです。

はっきり言いますが殺人に近い。これほどの悪質な行為を行なっていながら、日本の法律では傷害致死でしか立件できないというのはどうでしょうか? これがアメリカなら、当然のように殺人罪で起訴されますし親権など失います。

3月から100回に渡って滝行?をさせていたとのことですが、悪霊なるものがいるとするならば、悪霊や悪魔に取り憑かれているのはこの僧侶や父親のほうでしょう。

精神的に病んでいるとか悩んでいる、苦しんでいる思春期で不安定な女の子を、半年以上に渡って拘束して水を浴びせ続けるなど狂気の沙汰ですよ。

それを精神修養とか修業とか、まして治療とか除霊などと呼んではならない。

この事件を引き起こした寺(宗教団体)はホームページを持っているようですが、未だに被害者、無くなった女子中学生に対して哀悼の意を示すこともしていないようですし、そういった記述は一切、ありません。

犯行そのものを否認、修業だったと称して逃げようとしているようですね。

こんな連中が坊主だったり父親だったりするんですから、世も末です。

精神修養、修業の意味

精神修養とか修業の意味を勘違いしたり、取り違える連中が多すぎて辟易(へきえき)します。

確かにね。滝行とか荒行は精神修養にもなりますし、弱い心を鍛えたり、苦しい気持ちや悲しい気持ちを押さえ、自分を励ます力になったり何かを達成する原動力にもなります。

ただし、それには絶対条件があります。

「自身の力」「自分の意思で」取り組むことです。

私は戸塚ヨットスクールのような連中も完全否定派です。あれではオウム真理教と変わらない。誰かを強引に何かの施設に閉じこめ、強引に修業とかトレーニング、まして「除霊」と称して虐待したり運動や競技を強いても、それでご本人のためになるとか状況が改善するわけがない。

確かに荒行や苦行を長く続けると、脳内にある種のホルモンが分泌します。

これはドーパミンとかノルアドレナリンとか、エンドルフィン、セロトニンなどと呼ばれるもので、活性力にも繋がりますし、やる気や幸福感を与えるものです。

ただし、その分泌には「ご本人の意思」とか「資質」が大きく関わる、と私は思っています。

私はスクワットを数千回しますよ。毎日、明け方に最低でも千回から千五百回程度はやります。

大の大人とかね。プロレスラーや空手の選手、何らかのスポーツを長くやった人でも、そういった単純運動や基礎体力作りは嫌がります。一度回数に達してしまえば、どうってことはないですし、むしろ軽い準備運動くらいなのですが、達するまでの我慢がなかなか出来ないのです。

殆どが脳内ホルモンの分泌、つまり身体が軽くなったり苦痛が少なくなる前に挫折します。

現在の私には、おそらく「何らかの脳内ホルモン」が分泌しているのです。だから苦痛はない。

自身で取り組み、諦めないこと。それが脳内ホルモンの分泌には大切なんですよ。

私自身も最初は膝や腰の痛みに苦しみました。

心不全かと思うような不整脈や吐き気に悩まされたり、運動後、30分以上も動けなくなったことがある。途中で投げ出そうと思うことは何度もありました。

それでも、現役時代(空手や合気道をやっていた頃や学生の時)よりも20数kgも太っていて、眩暈や片頭痛に苦しむまま死んだり、望んだ仕事もできないままで終ってしまうのは嫌で、自分で追込んで追込んで「身体や精神力」を少しづつ作り養ってきました。

それが「精神修養」であり、修行です。

誰かが「強引に追込んだ」のでは意味が無い

脳内ホルモンの分泌はね。確かに誰かが命令して強引に腕立伏せやスクワットを続けさせてもおこりますよ。無理やりヨットとか遠泳とかやらせても、起こる事があるでしょう。

属に言う「追込む」やり方でね。前出の戸塚ヨットスクールとか宗教団体もそれに当たります

このやり方には重大な欠点があります。

人が死ぬことですよ。

人は本来、苦痛に耐えるように出来ていません。私が日々行なう、「たった千回」毎日の数百回程度のスクワットですら逃げ出してしまう人が大勢いる。脳内ホルモンの分泌が起こり始めればどうってことはないですが、そこまで達することが出来ないのです。

私の経験からの推論ですが脳内ホルモンの分泌が起こるには、ある種の段階とか準備が必要で、一定の条件が整わなければ難しいと思います。

宗教団体における「修行」はね。本来は自身の意思で行われるものです。

厳寒の時期に滝に入るなんて普通の人ならやりたいわけがない(笑)。寒いどころか痛いですよ。

たった数分間、滝に打たれただけで体温は急速に下がります。映画やドラマの影響で盛大に水が流れている所をイメージしがちですが、大量の冷たい水を浴び続けたらあっという間に死に至ります。

あれは夏場とか演出のあるドラマだからこそできるものであって、ああいった映像を真に受けて安全管理を怠れば、即、死に直結しますよ。そんな甘いものではない。

本来の修行においてはね。事前に十分に準備をしますし腹を括ります。

滝行は願掛けとか自身の意思を固めるために行われるものです。除霊なんぞには使いません。自分の弱い意思を修行や修養によって強めて、新たな目標に向かう為に用いられるものです。

腹を括って寒さや痛さ、苦しみに「負けない!」と思って望むからこそ、脳内のホルモンも活性化されるのです。

強引に放り込むから「死者」が増える

修行の第一歩は「修行の内容をよく知る」ことです。

滝行に危険があること、寒さや辛さも含めて内容を経験者から聞くこと。それで逃げたいとか、やっぱり辞めたいと思う場合には無理はせず、他の修行や体力の回復、心身の増強に勤めて「時期」やタイミングを待つこと。

自身の「心」が高まる瞬間を待つのです。それすらも修行。

誰かが対象者を上から目線で「ともかく泳げ!」「毎日、滝行をしろ!」「それで治る!」と怒鳴りつけるのは誤りです。

それでは覚悟も準備する期間もない。下手をすれば部屋に引き篭もってたり運動もしていなくて体力もない。そんな子をいきなり海に放り込んだり、縛り付けて水なんぞ浴びせたら、そりゃ死にます。

トラブルの解決を焦る余りに過激な方向に走る親とか、そういった連中(戸塚ヨットスクールのような)を崇める人がいますが、それは自分が当事者ではないから言えることです。

なんの準備もなく、自分が実際に「海に突き落とされる」側になったらたまりませんよ。

心の準備をさせること。自身にやる気を出させること。覚悟をさせてから「修行や苦行」厳しい競技に参加させること。それが精神修養やトレーニングの基本です。

何の準備も覚悟もなく、海から突き落としたり滝行をさせるのは人殺しと同じです。親であるならば、人殺しを他人の手を借りてさせて、良心の呵責(かしゃく)から逃れるのはダメですよ。

自身では手が下せないから修行とか厳しいカリキュラムで有名な学校、まして「除霊」の名を借りて我が子を責め殺してはいけない。

そんな手法に頼るくらいなら、普通に自殺させてやるか食事や身の回りの世話を絶つほうがよほど親切です。少なくとも親自身が「人殺し!」と周囲や我が子に罵られ詰られる覚悟をして、現実と向き合っていることになりますから。

子供としても、そのほうが満足ですよ。少なくとも怨むことくらいは出来る。

見ず知らずのインチキ坊主とか、妙なスクールの鬼教師や鬼教官、妙な宗教の教義に責め殺されるのではなく、自身の親に、きちんと向き合ってもらって始末を付けてもらえることになるのですから・・・。

辛くとも悲しくとも、そっちのほうが遥かにマシなんですよ。

心の準備もなく、体力的な余裕もないのに「滝行」をやらされる。嫌で仕方ないものを「もう少しやれば効果が出る!」とずっと引っ張っても、脳内ホルモンなんてなかなか出ませんよ。

それは施設の運営者にノウハウや経験がなく、修行とかトレーニングとか「除霊?」なるものを勘違いしてるから起こるのです。

確かにそういった手法で改善する例も若干はあります。ありますが、それはごく少数になるでしょう。残りは体調不良で死んでしまうか、精神的な変調や崩壊を招きます。

おかしな手法、強引なやり方で「脳内ホルモン」を分泌しても、自立性や自発性は生まれません。結果としてカルト宗教の操り人形が出来上がるだけです。そんなものでは治ったとは言えない。

それを望む親は子供のためなど考えてなくて、自身の保身のためにやってるだけです。

手順を踏まんかい、馬鹿者が・・・

例えばですけどね。

日本古来からある「海女さん」には男がいません。女性のほうが皮下脂肪が厚く、練習すれば心肺機能も強化できるため、男性より長く何度も海に潜れます。

その海女さんでも海に浸かったあとは長時間、たき火にあたります。暖をとる為の小屋を作りそこで火をくべ(燃やし)熾火を作って身体を温めます。

遠赤外線で長時間、身体を温めないと海に潜った時に低体温症に陥って、意識をロスト(失う)します。瞬間でブラックアウトしますので、そのまま海の底まで落ちていって死亡します。

休憩小屋で休んでいる時にもね。みそ汁とかかす汁などを飲んでいます。

食事やみそ汁に「お酒」が混ぜてある例も多いです。

運動量が多いので水分、カロリーを補給することと「塩分」を補充しておかないと、前出の「ブラックアウト」が起こりやすくなるのでその予防でしょう。先人の優れた知恵ですが、そういった世界でもそれだけの準備や予備知識が必要となります。

何も知らずに「海にだけ入ればいい」のではないのです。本当に危ないし、間違えると死んでしまうので先輩や年配層から慣習も含めて習うのです。

滝行においてはね。まともな所なら真っ先に呼吸法を習うと思いますよ。

口を開けろとか、上を向けなどとは絶対に教わりません。死んでしまうから。目の前で手を組むか合せて経を唱えるのは、そうすることで鼻で息をするようになりますから。あごを引きけと教わります。それが鼻や口からの水の侵入を阻むことになりますので。

大量に水の流れる滝を避けるのは、水に流されて死んでしまう事故を防止すると同時に窒息や水死を免れる為でもあります。

「心構え」があってね。ご本人に「信心」があるのなら、念仏や真言、経の一つくらいは自然に唱えられるでしょう。一心不乱に唱えろと教わるのはそれが結果として身を助くから。信心が強ければ、意識が朦朧となっても唱和は辞めません。唱えている間は倒れませんし、水死もしないで済みます。

経験則から生まれた慣習でしょうが、その慣習には身を護る多くの知恵が含まれています。

新しい修行者には熟練者が寄り添い、意識が遠のいて倒れそうになれば励まし、限界だと判断した場合には手を引いて安全な場所にまで移動するんですよ。

それが必要な「手順」です。

底の浅い、自称宗教家、自称指導者が増えましたね

本来は何かに向かう為の「覚悟」や、心の準備、基礎体力、勇気や度胸を身に付けさせたり、勉強させる為に宗教や施設があるのです。

覚悟や心の準備が整っていない修行者は、参加させないのが本来のルール。面倒くさいので「とりあえず、放り込んじゃえ!」はやってはいけないんですよ。

繰り返し増すけどね。なんの準備もなく、いきなり苦行とか荒行、厳しいスポーツや遠泳に放り込めば死人は出ます。自殺であれ事故死であれ必ず、「何度でも」「何人も」出ることになります。

何らかの修行や荒行、厳しいトレーニングをやるならばきちんと手順、準備を踏まなければならない。それを怠って死者を出した施設や宗教を利用したり信用してはいけませんよ。

そういった連中を安易に崇めるのは「自分の手を汚したくないから」。単純にその一点だけです。手に余る我が子で、自分の生活に支障が出るし、自身の手で殺せば罪が付き纏うから、そういった荒事を得意としてる連中に預けて責任を逃れているだけですよ。

少なくとも私はそう考えています。

最近は本当に底の浅い宗教家もどきとか、自称指導者が増えましたね。残念なことです。

高度情報化社会でネットで簡単に情報が漁れるようになったのも、トラブルの拡大に繋がっているように思います。誰かの物まねとかどこかの良い部分だけを盗用して、さも自分が経験があるとか素晴らしい技術を持っているかのように振る舞う連中が増えてしまいました。

私自身は自分の部下とか仕事仲間、練習相手の後輩に「何々をしろ!」と命令したことがありません。唯一の例外としては私の兄くらいでしょうかね?

「データーベースの勉強をしろ!」と怒鳴ったことはあります。これは相手が身内で、しかも私と一緒に仕事を受けていて納期が決まっているのに甘いことを繰り返すので、私がキレたのです。

面倒で手間でも、本人の自主性に賭けるしかない。

その手順や手間を省くならそれは洗脳へと近づく行為でもあります。私はそのためのノウハウとか知識が十分にあるからこそ、説得やカウンセリングに時間をかけるようになりました。

簡単で楽な方法に頼れば頼るほど、後になって余計なトラブルになったり、自主性自立性のない子供に育ってしまって、収拾がつかなくなることを経験で知っているからですね。

信心や覚悟がないのに、坊主や父親から一方的に水を浴びせられれば苦しいだけでしょう。痛い、辞めてくれと泣くだけになります。

ベルトで椅子に縛られていれば逃げることもできない。抗う時に上を向けば多量の水を飲みます。報道では肺にまで水が入っていたとのことですから、相当、苦しかったと思います。

このような被害、虐待が何度も繰り返されていることに怒りと悲しみを覚えます。宗教とか除霊などの名を借りた殺人が、今後一つでも減ることを願ってこの文章を綴ります。

亡くなられた若い命、まだ中学生でしかなかった彼女に深い哀悼の意を表します。

2011年10月02日
谷口信行
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